Find out more about how it all started, get to know LEWITT a bit better and learn what was initial idea behind building a new brand.

エピソード 1
エピソード 2
エピソード 3
エピソード 4


Covered:

PSN Europe about LEWITT

Pro Sound News Europe covered the story of LEWITT after several interviews with our team. Find the full article on their website ...


Jason LaRocca

Engineer // Producer // Musician

talks about the necessity to become an engineer, why it's good to have as much gear as possible and his DTP 640 REX. Find more interviews here ...

ストーリー

エピソード 1 :ハイエンド・マイクの開発にバックパックが大事?

ヨーロッパを代表するマイク・メーカーでのプロジェクト・マネージャーとして経験を積んだRoman Perschonはマイクについて何は良くて、何が悪いのかを知るエキスパートです。加えて、今もなお、自身の経験を更に研ぎ澄まし、技術レベルを上げることでマイクの基準を上げるマイクの開発余地があること、そして、一枚のペーパーに記したスケッチと頭の中にあったビションの実現が可能であることを確信していました。また、彼は人々を触発し、そして、組織化すること、ネットワークを活かすことこそ自身のアイディアを開発、製造段階からユーザーの手にお届けするまでを最もスムーズに実現する手段であることを知っていました。そして、歴史ある企業の官僚体質がベストなアイディアを活かすこと出来ず、折角のアイディアが台無しになることも知っていました。それゆえにRomanはダイレクトなアプローチにて自身の製品を創造することを望みました。彼が求めたものはベスト・アイディアが飲み込まれることなく、製品に注ぎこまれたマイクを作り上げることでした。

ストーリーは続きます。Romanは大手マイク・メーカーを退職し、彼のバックパックに荷物を詰め、旅の準備にとりかかりました。旅を楽しみながらも、目的である自身のアイディアを現実のものとするハイレベルなマイクを開発、製造するためのパートナーを探し求めました。そして彼が出会った人々の中からRomanの勇敢なヴィジョンに賛同、ともに取り組むことを望む者が現れました。最初に彼の情熱をシェアすることとなった人物は世界最大のマイク製造業者の家に生まれたシドニー育ちのKen Yangでした。Kenは自身の世界で最もモダンと言えるマイク製造施設がRomanのノウハウの具現化に力になることを知り、手を結ぶこととしました。それは、ビジョンとバックパックの旅からブランドが誕生した瞬間に他なりません。そしてRoman はそのブランドにLEWITTと名づけました。

エピソード 2:始まりは厳しいもの。しかし忍耐強く現実を乗り越える。 

2009年はRomanとLEWITTにとってエキサイティングな年でした。初期段階では彼のアイディアとオーストリア技術チームのビジョンが具現化され、プロダクションに向けて歩みを進めました。その足取りは一歩、一歩、着実なものであり、その結果として完成したプロトタイプが数ヶ月に渡り、技術者、そして一部の厳選されたユーザーによって検証されました。

この段階では忍耐こそが鍵でした。残念ながら忍耐はRomanにとって得意とするものではありませんでしたが。しかし彼が子供の病気の治療と同じく時間が必要であることを知っていました。そして、そのための時間をかけることを必要としていました。すべてが整ったのは2009年の秋でした。正真正銘、本物、そして印象深く見える、聴こえる、小さくも優れた製品ラインナップの準備が整いました。

エピソード3: 見て、見て、これこそがマイク。

米国アナハイムで開催のNAMMショー、そして独国フランクフルトで開催の Prolight+Sound。これら2つのショーがグローバルな音楽市場で最も重要なトレードショーです。そしてRomanは2010年1月のショーをLEWITTのローンチの場所に選びました。数千人のビジターがLEWITTブースを訪れ、実際に製品を目にし、そして一様に驚きの表情を見せました。Romanは偶然にも2人のプロデューサーが「いかにLEWITTマイクのクリスタル・クリアーなサウンドのマイクが重要であるか」を議論しているところを耳にしました。続けて、彼らはスタジオ、ライブ・パフォーマンスで優れたマイクがいかに必要であるか議論を続けていました。そこでRomanは2人のプロデューサーに近づき話しかけました。彼らプロデューサー、ミュージシャンをサポートすることで彼らのニーズ、ビジョン、パッションについて更に多くを学ぶためにも、世界中のユーザーによる経験を必要としていました。LEWITTの製品の魅力とRomanの情熱により、彼らはマイクのテストに参加し。彼らの経験はビデオを通じ、世界中にシェアされました。

SoundsLikeLewitt YouTUBE チャンネル

エピソード4」:LEWITTが世界に進出。

LEWITTマイクは著名プロデューサー、ミュージシャンの使用により、世界中のその知名度が広がりました。次の段階に歩みを進める時です。Romanは再びバックパックに荷物を詰め、新たなる旅にでました。世界中のプロ・オーディオ業界のマーケティング、セールスの専門家と意見を交換し、議論を深めていくなかで確信がより深くなりました。2011年までにLEWITTの販売網は欧州、北米、南米に広がりました。それに伴走するかのように、マイクもまた世界中のステージ、スタジオ、コンサートホールを旅するようになりました。ほんの一例ですが、AdeleのドラマーのDerrick WrightがプレイしたNYのCMJ ミュージック・マラソン、ウエールズでのMichael Jackson Tribute Concertのステージに使用されたマイクはLEWITTでした。そして、LEWITTの新しいアイディア、ビジョンが注ぎこまれたマイクはTEC賞へのノミネートが示すよう、高評価を受けています。様々なプロフェッショナルな現場に導入されたこと、そしてLEWITTマイクから生まれた素晴らしい作品はRoman、そしてLEWITTチームにとって大きな喜びであり、誇りです。

LEWITTの旅は更に続きます。21世紀に誕生した新たなるスタンダード。LEWITTマイクにご期待ください。